ええと、お久しぶりでした
日曜日は、都合により ぱぱさんがひとりで二匹、
お散歩に連れて行ってくれてたのですが
そのときに、はなちゃんが張り切りすぎて、足を負傷、、、、。
なんか、目が覚めたら…
左うしろの足が、つ、つけなくなってるよ、、、、
( …実は、こーいうことは うちでは珍しくない )
はなちゃんは、現場ではアドレナリンが大量放出されているせいか?
遊んでいる間、怪我したそぶりなぞ、まったく見せないのですが
( …コレが コワイんですよね… )
家に帰ってきてみると、いきなりビッコひいてたりして驚くことがあり。
こちらは、その翌日の月曜日のもの。
ちょっと気力がなくて 足の傷具合は写真に撮れなかったのですけど
見たら、足の裏の肉球、いちばん大きいところの皮が、ベロッ…と、、、
剥けていましたです、ハイ、、、。
はなちゃん、足、まだイタイ…?
エッ
試しに、立ってもらったら
↓ 左後ろ足、力が入らないようでして
↑ ちょっと かばってる感じ?
じーーーっ…と 観察していたら
自ら、メンテナンスに入りました、、、、。
クチクチクチクチ
ペロペロペロ…
…念入りだねえ、、、 やっぱ イタイよね
イタイけど 皮むいちゃわないと
↑ はがれかけた皮を剥いている
ふぅ~~~~~ ↓ 一息ついた
はなちゃんは、小さい頃から 良く走り回るので
目を怪我したり( 網膜にキズがつくとか )
足を捻挫したり、足の皮がベロン…とむけたり、、と いろいろやっています
眼球にキズがついてしまった場合は、病院でキズの確認と
目薬を処方してもらって、家で差しまくるしか、ありませんで
足の方は、わざわざ病院には、行きません、、、。
だって、観察したりさわったりして、骨折やヒビ…は今まで幸い ないし
皮が剥けた、捻挫した、と病院にいったところで
消毒薬をもらうか、念のためと、レントゲンを撮られるだけ、、、、。
以前、お散歩友だちの人から、肉球の皮が剥けて足がつけないんだけど…と
相談を受けたことがありましたが
キズが明らかに深いんであれば、縫わないとくっつかない可能性もあるけど
皮が剥けた程度で、特にキズがないのであれば
数日経てば、新しい皮膚が出来てくるから 放っといて大丈夫ですヨ、と
話半分を条件に聴いてもらったことがありましが
その後の経過を聞いたら、新しい皮がちゃんと盛り上がって出来て
びっこ引かなくなった、と申しておりました
まあ、ケースバイケースですが
病院で、高い料金取られる割には、治療もしようがない場合があるので
ここに書いておこうと思いました、、
ちなみに、日曜に負傷した はなちゃんは
日曜・月曜と 三本足で 元気に家の中を駆け回っておりました…^^;
お散歩や運動は、極力控えて
自然治癒に任せる、という感じです
まあ、今回は珍しく後ろ足だったこともあって、動き回るのに
あまり支障がなかったので、良かったかも、、、。
前足だと、何かと不自由になってしまうので 良かった良かった、、、
( 前足にかかる体重の比率が高いため )
取りあえず、こんなことがありました、という 記録、、でした
↓ 足のメンテが終わって 寝転んでる
意外とダイジョーブなのよ
動物って、アクティブですよね、、、、、。
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